2015年3月17日火曜日

A-Tのタグボート

ちょいと気になったので

https://marketplace.secondlife.com/p/A-T-HarborTug/6153928

mesh製でLIが35
まー昔の基準だとメインランド実用でギリギリだけど
最近のものとしてはむしろかなり余裕がある方だね


置物用のディスプレイモデルが同梱されているのでシーナリーとしても使える



コックピット以外の内装は無しだが元々中を歩くような船種では無いので問題なし



スクリプトは所謂ノッチ式で手放し航行が可能

フルパワーでも速度はそこまで出ないが十分実用域

ホーンとベルが使い分けられたり
照明類がオンオフ出来たりと実用十分なギミック有り

HUDはノッチ表示と操作盤とコンパス
所謂燃料のシステムがあるが航行可能距離的に
そこまでシビアに考えなくてもよさげ



ハンドリングはタグボートなので旋回力自体はそれなりに高いけど
ちょっと早めに行わないと衝突とか怖いかな

あとは浅瀬で座礁した時の挙動がちょっと気になるかなって程度だけど
この辺はそもそもぶつけなければいいって話になりそうな感
(ちなみに座礁したらプリム移動で脱出することになる)


複数人乗れてちゃんとした見た目で非武装で
まともに航行可能なボードが欲しいならおすすめ

ってなところかな
以上


最近のカースクリプトの調達法についてのお話

大きく分けて3つ


・フリービー系の利用
 Arlonとか開発終了してるDTCARとかあのへん
 ポン入れで動く奴がそれなりにあったりする

 (DTCARは売り物じゃねーかってツッコミが入りそうだけどまぁ
 今正規品買ってちゃんと届くかどうか怪しいからなぁ)

 ぶっちゃけ今となっては低機能すぎたりして話にならんけど
 今のところ一番ローコストな調達方法

・KCP ACS
 4000L$

 ぶちこめば動く系だとこいつがいまんとこFA
 昔はバイク専用みたいな構造だったけど 今は自動車に対応してるらしい

 難点はどうしようもないレベルでクソ重いことと
 その場旋回なので操縦性が全く自動車ではないこと
 あとバックのステアリングがおかしいことくらいだね

 利点は 大手メーカー並の多機能車両が少ない手間で作れること

 まぁこの利点は諸刃の剣なので
 出所不明の違法モデルデータ使ってる自称カーディーラーと
 一緒にされたくないならなんとかして自己調達するのがええかと


・自己調達
 まぁ欲しいものが手に入る可能性が一番高いのはコレ
 ただフルスクラッチで組もうとは思わないほうがいい

 最初はフリービーのスクリプト流用して
 バグやら嫌な動きやら潰しする方向でやること

 ただしまぁ操作に対応した外装制御とかは結局自前制作することになる

 ヒントとしては 一旦全部の操作をフラグで取得してそこから外装制御を行うこと かな


大体この辺かなぁ

全部に共通するのは日本語でのまともなマニュアルが存在しないことと
そのまま使う限りにおいては致命的なバグが存在すること

以上

2015年3月12日木曜日

llSetForceのお話

簡単に解説すると

llSetForce(<1,0,0>*llGetMass(),TRUE);

これでローカルX軸方向にオブジェクトを1m/sec^2で加速します

簡単でしょ?

んでまぁSLには空気抵抗が無いので
llSetBuoyancy(1.0);とかで
空中浮遊させたオブジェクトだと無限に加速しちゃいます

方向転換とかしたいときは減速する必要があり

force切っただけだとダメです

llApplyImpulse(-llGetVel()*llGetMass(),FALSE);

これ実行すりゃ空中でならほぼ100%止まる


ヴィークルのハック系で
一定重量以上のオブジェクトでは浮力が効かなくなるバグってのが
一部の業界では有名です

そういうときは

llSetForce(<0,0,9.8>*llGetMass(),FALSE);

これで浮力の代用とすることが可能と知られています


大体この辺かな

以上

2015年2月2日月曜日

LSLのちょっとしたif文圧縮テクニック

まぁほぼ使うことはないと思う

たとえばこういう状況

integer A=TRUE;
integer B=3;
integer C;


if(A && B==3)C=TRUE;else C=FALSE;


こういう場合 if文の結果は Boolean値 (TRUE or FALSE)なので

C=(A && B == 3 );

こう出来る

たったこれだけなんだけど

まぁたとえばこれが4箇所くらいに分散してて
メモリがどうしてもカッツカツだった場合

これに置き換えることで
スタックメモリの消費を512バイトほど減らすことが可能な場合があります

まぁ負荷ではなくあくまでVM内メモリの話なので
パフォーマンス重視なら全く必要ない上に
メモリが足りてるなら ソースの可読性が下がってしまうデメリットのほうが
デカイテクニックではあるんだけど

知ってると最後の一手みたいな状況でちょっと役に立つかもね的な

以上

2015年1月11日日曜日

SLで"いつもより重い"ってなったときにチェックすること

本格的な調査に入る前のクイックチェックリスト的な話

まずビューワーサイド

・描画距離が上げっぱなしになっていないか

・普段ONにしてない設定がされてないかどうか

・pingSIMの数値が異常値を出していないか

・周囲にパーティクルや光源が大量に無いか

大体この辺をチェックすればおk
マシンスペック的に重いとかはまぁ どうにかしてください

次にSIMサイド

・テロもしくはスパムが行われていないか

・SIM内に異常な多スクリプトを装着したアバターが居ないかどうか

・SIM内に異常なランドインパクトのmeshを装着したアバターが居ないかどうか

・SIM内に異常なコリジョンを発生させているオブジェクトが無いかどうか

・GridStatusを見てメンテやローリングがされていないかどうか

大体この辺
SIM自体がいきなり重くなる原因は大抵バカがクソ重いものを持ち込んだ場合です

んでそういうバカは大抵話が通じない上に他でもBANされていることが多いので
容赦なくBANなりTPHOMEしておk

ってな辺りかな

以上

2015年1月3日土曜日

ホビーって点からSLを観測した場合の話

まぁ大雑把にまとめると

・コスプレ

・ドール

・ジオラマ

・ガーデニング

・鉄道

・ゲーム系

・乗り物

大体この辺が可能かなぁ



コスプレとドールはまぁ実質的な差はないというか
所謂2.5次元系も割と問題なく存在できる系の意味ね



ジオラマ とガーデニング はまぁ景観の作成とかそっち系の話



鉄道 はフルスクラッチ自作とか市販品購入して走らせる系を
人間が乗れるフルサイズからミニSLみたいなのまでひと通り規格があるって話
撮り鉄系もまぁ可能だけど車両は大体自前で準備することになる

乗り鉄 はまぁ無理だな 路線が実質一本しか無いし 運転は自力だ



ゲーム系は スポーツ系やシム系のFPSがある程度出来る環境があるって話
刀専用のとかRPG系もあるっちゃある

 ミリタリー系での主流はは歩兵同士の銃撃戦

 乗り物も使える規格もあるが基本WW2 一応モダンウォー系もある
 空物の操縦性はプレステのエスコン2程度
 アナログ入力とかフライトモデルとか気にしたら負け

 NPC(主にゾンビ)相手の射的ゲーム的なもの もある

 そういったゲームに使用する銃や武器類は基本
 許可エリア以外では装備すら禁止されてる場合が多いです


 ガチのミリタリーな服装も心象が悪いエリアが割とあったりします
 (警察装備で横暴なことしまくるバカとかキチガイが一時期すげー問題になった)

 乗り物系でも武装されてるものは禁止ってエリアが割とある
 (設定加害傷能力はありませんとかそういうのは一切通じない)

 第三者が実在する軍隊や公的組織や企業のロゴや名称を使うのは原則禁止 一部罰則有り
 ("公的には存在しないことになっている"系の組織のロゴとかは知らんw)





乗り物は純粋な移動手段ではなくほぼレジャー扱い(移動だけならTPがあるので)

 モタスポも可能っちゃ可能だけどミニサーキットくらいのサイズまでしか作れない
 直線も最大で160mくらいまでしか作れないので大型車は結構キツイ
 (ゼロヨンで400m確保するのは物理的に無理なのでアキラメロン)

 一番プレイエリアが広いのはブレイクシーとかのヨットレース系
 ただし割とガチのヨットなので訓練必須

 乗り物系の入手手段は 買い入れと完全自作がある
 基本的に外装や走行を自分好みにどうにかるすなら完全自作になる
 (部品単位で売ってるやつもあるけどポン付け以外は物理的に出来ないので
  全部組み合わせが出来るフルキット系を買ってくるか自作になる)



んで全てに言えることなんだけど

ある程度効率化を求めたり 決め打ちで欲しいものが存在しない場合
ゼロから設備揃えてフルスクラッチで自作するか 製作を依頼することになる
依頼した場合の値段とクオリティーはまぁピンキリ

乗り物系やゲーム系は 走行させるためにスクリプトが必要で
フルキットみたいなポン入れで動く市販品(組立や組み込み自体は必要)から
ゼロベースでフルスクラッチで自作も可能

(ギミックや操作性に関しては一万円以下のチープ系ラジコンや
 プラモの操舵機能無しのモーターライズくらいが限界
 ドア開閉や砲塔旋回みたいな単純な機構は可能だけど
 サスとか車体のロールは演算負荷と通信速度の関係で現状は無理)

んでスクリプトを動かすVMのCPUの性能が
 PICとかの組み込み系ワンチップマイコン程度なので
 その辺をうまいこと折り合いつけて実装する必要がある感じ

メイン用途は文字の入出力と物理パラメーター書き換え あと外装やエフェクトの簡易制御
面アニメーションとか基本的なパーティクルくらいは使える

数学的な演算は単精度浮動小数点の誤差を
あんまり気にしないレベルの演算なら普通に出来る



ってな辺りかな

以上

ちょいと気になったのでビューワーの"超高"設定を試してみた

さてまー数日前に冬ボ向けPC更新の最低ラインの話をしました


で、某所で価格辺りのマシンスペックと快適性の話を見かけたので

(相変わらずハイエンドのPCじゃないと超高で快適じゃないって説と
  10万円クラスのゲーミングPCでも超高で快適って説)

ここ5年くらいカスタム設定一辺倒だったけど
超高ってそんなに重いのかーって部分に興味が出ましたので

素人なりにちょっとした検証みたいなことをしてみるてすつ



とりあえずまぁ超高設定って
どんだけクソ重いんだよってのを知らないことには
議論が全く進まないので実際にやってみた

ビューワーはfirestorm

プリセットの超高ってのは設定的にはこの辺にになる
(思いの外描画距離が低いなぁと 最低360m無いとSIMの対角線が見渡せない)


んで今回の検証に使うPCはこれ

CPU: Intel(R) Core(TM) i3-3220 CPU @ 3.30GHz (3292.58 MHz)
Memory: 24519 MB
OS Version: Microsoft Windows 7 64-bit Service Pack 1 (Build 7601)
Graphics Card Vendor: NVIDIA Corporation
Graphics Card: GeForce GTX 650 Ti/PCIe/SSE2

Windows Graphics Driver Version: 9.18.0013.4709
OpenGL Version: 4.5.0 NVIDIA 347.09


モノとしてはどこにでもあるような格安系の自作PCです

CPUの世代はIvyBridgeで 丁度オンボグラフィックやバスが小慣れてきた時期のやつ
(ハスウェルだともうちょいグラフィック性能上がってて
 i3でもミッド以上のグラボがまともに使えるようになってるとかなんとか)


現行のBTOマシンだと スペック的には リフレッシュドじゃないハスウェル搭載で
69800円前後のマシンに ミッドのちょい下のグラボとSSDとメモリ16Gと
インテルのギガビットイーサのNICを足した感じ

(マザーボードの組み合わせががBTOだと絶対に存在しない構成なのであくまで参考値)

650Tiを使ってるのはまぁ660と同じ石の廉価版で省電力だからってくらいの理由


で、まーその辺の話を見た感じだと
これでもクソ重いってんだからFPSが10切るとかなんだろうなーと思ったら


それなりに軽い場所で30fps辺りにクリップ(fpsリミットかけてるのを忘れてたw)

グラフィック的に”重い”場所で15fps前後まで下がる

なんかそんなに糞重いってほどでもないぞ?
ただ手放しで快適ってほど軽くもないな

(このCPUの場合オンボでも影表示しなきゃ30fpsくらいは余裕で出る
 大気シェーダーONにした瞬間に5fpsとかになっちゃうけどね)

10万円クラスのPCで超高で快適ってのは
まんざら嘘でもないがちょっと誇張表現気味かなぁと

(所謂SIMfpsってもんが45なので 60fpsではちょいとオーバー する感じ)

(PS3くらいまでの家庭用ゲーム機は平均30fpsで開発されてます PS4とかアーケードだと60かも?)





んでまぁ2007年基準での”普通のPC”で 当時確か一番軽い設定でも
(普通のPC:セレロン系でオンボグラフィックのみ みたいなPCのことね)

"軽い"と言われてるところで10fps

"重い"と言われてるところだと0.1fpsとかだったかなぁ

んでもってなんかの拍子にビューワーがクラッシュしまくってたねぇw



その当時からまぁ
"ゲーム用のハイエンド機"でないとこんなもんは出来ないッて言われてたね
そこから比べれば一応劇的に軽くなっている感じだけど
PCのコスパ周りも随分変化してるので断言するのはなんともって感じだなぁ


超高 の設定に関する話しはここまで


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ちなみに現在うちのPCで常用してる設定は


大体こんなもん
これで平均30fps前後はコンスタントに出てるし
ビューワーで30fpsにリミットしてるので普段のカクつきは無い

作業場レベルで軽くしたところならグラフィック負荷的には全く問題ない

初期のデータロードで重いかなーと思ったら描画距離絞るだけでマシになるので
値段の割にははちょー快適って感じではある


ってなところかね

以上